Jugar bien

11月頭から振り返りましょう。

11月最初の土曜日は、ウチの実家に颯太がバイトで登場。
9月振りだったんだけど、前回と違ってオレがいない中でのバイト

9月から見させてもらっているけど、感心する事だらけです。
ああいうときって最初緊張して何も出来ないけど、自分から率先して前に立った颯太は同世代の人間との差を見せてくれた気がします。
それは、そういう姿勢だけじゃなくて気の使い方の問題
僕の知っている年下で大学行ってる子たちは何を学んで卒業していくんだろう？
仕事する上で、休みや残業の不満ばかり並べたって何も始まらない。突っ立ているだけでも時間は過ぎます。
身内の店で働くってケッコー大変。年上の知り合いなら尚更。ただのアウェーだしw

そこで休憩も取らずにひたすら働き続けたアイツは凄いと思うよ。
たまには褒めておきたくなるぐらい素晴らしかったらしいし、今後に繋がったみたいだし。

C.D.F.C.でキャプテンやっているっていうのがどれだけのことかの証明をしてくれた気がして個人的にも凄くうれしかった。
ましては、背番号10を背負ったキャプテン。ダテじゃありません。

書いても仕方ないけど、怒られてきた回数が違いすぎる分、贔屓目かもしれませんが努力は嘘つかないっていうことだと思います。



ちょっと固い記事でした。。

来年はみんなで！？
ぜひ！